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この記事を書いた人

推し漫編集部(ゆめ子)
悪役令嬢・転生漫画にハマり中。
毎月50冊以上の漫画を読んでます。
【好き】
狼領主のお嬢様・死神の初恋・ふつつかな悪女ではございますが・仮初め寵妃のプライド・魔法使いの婚約者など
切ない系や甘甘系が好物です。
こんにちは、推し漫編集部です。
今回は『悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした』の12話ネタバレをご紹介♪
12話では、オルレアン公がマリーに高等法院復活を促します。
絵も綺麗でとても読みやすいので、是非漫画で読んでみて下さい!
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【ネタバレ】概要
12話 王妃の長い一日
今日もマリーは社交会に参加します。
マリーにとってもう社交会は手慣れたものです。
今日の社交会では義妹である、アルトワ伯妃が懐妊を自慢します。
もちろんマリーにも嫌味たっぷりに自慢をしてきます。
しかし、マリーはその挑発には乗らず、さっさと社交場を後にするのでした。

マリーちゃん、めっちゃ大人になっている!
マリーが社交場に行っているのは情報収取をするためです。
革命を起こさせないためには国がきちんとしていて国民を怒らせない事が大事です。
そしれ、今一番大変な国の課題は”借金”です。
マリー(エクストリーム激ヤバ財政か……)
ルイ15世が生きている頃から国家財政は破滅寸前。
この時代の身分制度は3つに分かれています。
1.聖職者
2.貴族
3.平民
そして、税金は平民だけが治めています。
そこでマリーは聖職者と貴族から税金をとるしかないと考えます。
この特権階級は人口の数%しかいないのに、この国の富のほとんどを独占しています。
マリー(つまり…特権階級から税金を沢山とれれば…財政改善まちがいなし!)
しかし、現実問題いきなりおとなしく払うようになるはずがありません。
マリーは政治に参加したいですが、女であるという事で政治に参加することはできません。
この国では女の権力は王妃にはないが、国王の母にはあります。
義妹であるアルトワ伯妃が男の子を生んで”未来の国王”の母親になったらますますマリーの権力はなくなります。
マリー「くそっ…権力が…権力がほしいッ!」
フランス革命が何故起こったのかわからないマリーは机に項垂れるのでした。
そこに、ランバル公妃がオルレアン公が来ていると知らせにきます。
オルレアン公はマリーに”高等法院”の復活が必要だと話にきたのです。
マリーは”高等法院”はない方が良いものだと考えているのでこの話に驚きます。
オルレアン公はマリーにルイ君を説得して欲しいと続けます。
そして、畳みかけるかの様にマリーの手を取り、手を組もうと続けます。
オルレアン公のあまりの距離の近さにマリーが驚いていると、ランバル公妃が間に止めに入ります。
ランバル公妃によって接近を止められたオルレアン公はしぶしぶ、マリーの前から退出します。
オルレアン公「邪魔しやがって…」

オルレアン公の顔怖い…Σ
オルレアン公は妻子持ちですが、女癖の悪さが有名だとランバル公妃は言います。
自分のために有力貴族にたてついて、守ってくれたランバル公妃。
マリー(ランちゃんはわたしの力でぜったいに守ろう…!)

あたたかい友情にほわほわします~
すると、またマリーの部屋のドアがノックされます。
性懲りもなくオルレアン公が戻って来たのかと思いましたが、尋ねてきたのはデギュイヨン公でした。
デギュイヨン公はマリー達にオルレアン公の陰謀を話します。
“オルレアン公は高等法院の復活に乗じてより大きな権力を得るつもり”
そして、反オーストリア派で、デュ・バリー夫人派だったデギュイヨン公が何故このような話をマリーにするのか。
それは、マリーがデュ・バリー夫人と仲良くしていたからでした。
デギュイヨン公の助言もあり、元々高等法院復活に反対派のマリーはやはり反対の姿勢を貫こうと思うのでした。
そこで、ある疑問が生じます。
それは、王家に次ぐ超大物貴族のオルレアン公が何故政治力のないマリーに会ってまで必死に権力を求めているのか…です。
“そうせざるを得なくなった?“
マリー「もしかしたらピンチなのはあいつのほうなのかも…!」
マリー(反撃開始よ!)

いけー! オルレアン公をやっつけろ!(笑)
タイトル:悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした
漫画:小出よしと
出版社:KADOKAWA
ネタバレリスト
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18世紀フランス革命前夜、ベルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”の話。デュ・バリー夫人の針子時代もでてきます♪
こちらも一緒に読むと合わせてマリーアントワネットがより楽しくなります♪
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