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この記事を書いた人
推し漫編集部(ゆめ子)
悪役令嬢・転生漫画にハマり中。
毎月50冊以上の漫画を読んでます。
【好き】
狼領主のお嬢様・ルプなな・ふつつかな悪女ではございますが・仮初め寵妃のプライド・魔法使いの婚約者など
切ない系や甘甘系が好物です。
こんにちは、推し漫編集部です。
今回は『悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした』の11話ネタバレをご紹介♪
11話では、オルレアン公が暗躍し、ルイ君はギロチンへ繋がる最初で最大のミスをおかしそうになります。
オルレアン公の策略は見ていてコワイものがあります…、是非その雰囲気を漫画で見てみて下さい。
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悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした
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【ネタバレ】概要
11話 国王の資格
ルイ15世の亡骸は密閉した二重の棺に入れられました。
天然痘の感染を防ぐために少人数の規模の葬列となったのでした。
そして、ルイ君はフランス国王ルイ16世になり、マリーはフランスの王妃になりました。
国民たちはルイ15世の事を良く思っていなかったので国民たちは新しい王の誕生に喜びました。
これからはいい時代になると喜ぶ半面、ルイ16世とマリーを見てあまりの若さにあんまり王様らしくないと感じるのでした。
ルイ15世が崩御してからのルイ君はずっと忙しそうでした。
今日はルイ君が即位して初めての大臣たちと話し合う会議です。
ルイ君を見送るマリーは”受験生を見送る母親の気分”だと感じます。
もちろん、王妃であるマリーは当然会議には出られません。
マリー(ちょっとだけ心配だなぁ…)
ルイ君の表情筋が死んでしまっているのでは…!
と思わずには入れれないお顔です。
一方、ルイ君は緊張でガチガチになっています。
会議の内容は、”破産寸前の国家財政”についてです。
“借金二億五千万リーブル“
ルイ君「…本当に……革命が起きかねない…」
それを聞いた大臣たちは革命なんて起こるわけないと笑います。
当時イギリスは2回の革命を経験していたらしいです。
ルイ15世は度重なる戦争の結果、国家財政を悪化させてました。
大臣は、民の支持率を上げるために”高等法院”の再招集を提言します。
“高等法院”とは、古くから王に変わって司法の役割を担う機関で、現代でいうところの裁判所に近いものです。
そして、”高等法院”の権力は絶大で国王が作った法律でさえも成立を阻む事ができたのです。
“高等法院”は「もうひとりの国王」と呼べる存在でした。
ただ、ルイ15世は高等法院の反抗を疎ましく思い晩年には弱体化させました。
高等法院…そんなものがあるのですね…!
この事から国民はルイ15世の事を暴君と呼んでいました。
大臣「新しい国王は前の国王とはちがうことを民に示さねばなりません!」
強い高等法院の再建…そのためには財源がいります。
ルイ君は難色を示しますが、大臣からの民が喜ぶと言う言葉に悩み始めます。
ルイ君「民が…喜ぶ…しばらく考えさせてくれ…」
こして会議は終わりました。
会議後大臣たちはルイ君の事を頼りないと話します。
ただ、前王とちがって怖くなく、”高等法院”の復活を提案した大臣は我々が導いて差し上げなければとやる気をだします。
そこに、オルレアン公がやってきて”高等法院”の復活のため、ルイ君を説得すると提案します。
もちろん、その見返りも用意しろと大臣に言います。
すっごく悪い顔です‥なんか不穏な空気が…!
早速オルレアン公はルイ君に面会をします。
普通にしていればルイ君が会ってくれない事をわかっているオルレアン公は名前を偽り面会にきました。
それに対しルイ君は不快感を前面に出しますが、オルレアン公は怯む事なく会話を続けます。
ルイ君には人々を惹きつけるカリスマも恐怖を利用して人を支配することすらできない。
オルレアン公「きみは国王にむいてないんだから」
そして大臣たちと仲たがいしないように提言します。
とくに”高等法院”の提案をしていたモールパは目立つから機嫌だけはとっておけと続けます。
言いたいことだけ言ってオルレアン公が去った後ルイ君は一人苦悩します。
ルイ君「兄上だったら…ルイ15世は僕じゃなければよかったのか!?」
オルレアン公の策略が怖い…
ルイ16世は、優柔不断なのです。
“高等法院”の復活は、自身とマリーの破滅に繋がる最初にして最大の過ち…。
“高等法院” は市民の代表ですもんね…ギロチンが近づいて…
ルイ君の部屋を去った後、オルレアン公は念には念を入れる為マリーの所に向かうのでした。
マリーちゃん! ”高等法院”の復活が危ないことに気が付いて…!
タイトル:悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした
漫画:小出よしと
出版社:KADOKAWA
ネタバレリスト
悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした
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