この記事を書いた人
推し漫編集部(ゆめ子)
悪役令嬢・転生漫画にハマり中。
毎月50冊以上の漫画を読んでます。
【好き】
狼領主のお嬢様・ルプなな・ふつつかな悪女ではございますが・仮初め寵妃のプライド・魔法使いの婚約者など
切ない系や甘甘系が好物です。
こんにちは、推し漫編集部です。
『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』はBookLiveで連載されている恋愛漫画です。
今回は『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』の10話ネタバレをご紹介♪
10話では、ユリウスとエルサが初めて一緒の夜会に参加し、絡まれたエルサをユリウスが助けます。
夜会スタイルの皆は本当に煌びやかで綺麗です…ユリウスの溺愛も本格的になっているので是非漫画でその表情1つ1つを見てみる事をオススメです!
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もくじ
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主な登場人物
エルサ=ユカライネン
ヒロイン。元王家の血筋の貧乏没落貴族。
明るく前向きな性格。ユリウスを意識し始める。
ユリウス=ロイアス
ヒーロー。第一王子アレクシス=ユーセフ=ラルトの側近で宰相補佐官。
エルサに求婚するがそれは利益の為で愛はなかった。
しかし、少しずつエルサへの想いを自覚し始め…エルサの事が可愛くてたまらなくなってきている。
アレクシス=ユーセフ=ラルト
第一王子。妻一筋の愛妻家。
ユリウスにエルサと結婚するように言ったその人。
ユリウスが人を好きになれて良かったと安心している。
レベッカ=リーコネン
ユリウスの幼馴染。エルサ推し。
仕事馬鹿で不器用なユリウスの事を心配に思っている。
セラフィーナ=パルニラ
ユリウスの事が好き。エルサの事をあまりよく思ってない。
父パルニラ伯爵の周りで怪しい金の動きがある。
ヤルモ=パルニラ
セラフィーナの兄。
セラフィーナと同じ美しい雰囲気を纏う。
ユリウスとは王立学園で同窓。
エルサにユリウスに対する不信感を植え付けようとする。
ハンネス=ユカライネン
エルサの弟。
学校を卒業次第文官として働く予定なので王宮でバイト中。
天然なエルサと違って周りの感情に聡い。
【ネタバレ】概要
10話
反王制派の調査としてパルニラ家の夜会にエルサとともに参加したユリウス。
エルサにとっては初めての夜会です。
夜会に参加するドレスはユリウスが選び準備してくれたものです。
この夜会にはレベッカをはじめ、ヤルモに招待されてハンネスも参加していました。
セラフィーナはユリウスに紹介した人がいるからとエルサからユリウスを引き離します。
エルサは今回お仕事で来た事は分っているので邪魔にならないように夜会を過ごします。
挨拶をこなし休息にエルサは飲み物をとって窓辺に移動すると、バルコニーにいるユリウスとセラフィーナが目に入ります。
体を寄せ合うように笑顔で会話をする二人を見てエルサの胸が軋みます。
そんな様子を見ていた令嬢が、エルサよりもセラフィーナとユリウスの方がお似合いだと聞こえるように噂します。
“公爵家の妻として相応しい立ち振る舞いをすること“
エルサはセラフィーナの方がユリウスの隣にいるときに堂々としていると感じます。
エルサは胸の痛みを感じますが、その痛みがなんなのか分らず不整脈かもと思ってしまうのでした。
一方、ユリウスの心情にも変化がありました。
以前は仕事だと思えばセラフィーナに手を取られる程度何も感じませんでした。
しかし、今は違います。
ユリウスは笑顔のエルサを思い浮かべながら、エルサと話したいと思うようになっていました。
ハンネスにエルサが絡まれているからエルサの所に行って欲しいとお願いされたユリウスはいてもたってもいられずエルサの元へと急ぐのでした。
エルサに絡んでいた男はヘルコ子爵という男でした。
ユリウスはエルサを助けて抱き寄せ、会場を後にするのでした。
そして、実はヘルコ子爵をけしかけたのはヤルモだったのです。
後日、ユリウスは夜会で挨拶せずに帰った事を謝罪にセラフィーナと会います。
あの夜会以降、社交界にある噂が流れています。
“ユリウスの本命の恋人はセラフィーナでありエルサはお飾りの妻である”
ユリウスはセラフィーナに大切な妻に誤解を与えたくないから今後の行動には配慮して欲しいとはっきりと告げます。
ユリウスはこの事を伝える為に、今日はセラフィーナに会いに来ていたのでした。
言いたいことだけ告げ、ユリウスはセラフィーナの前から帰ります。
セラフィーナは生まれて初めて惨めな気持ちにさせられ怒ります。
“絶対に許さない…!“
落ち葉を強く踏みつけセラフィーナは強く声に出すのでした。
ネタバレリスト
スポンサー リンクネタバレと感想
10話
アレクシスに反王制派と繋がっていると噂されるパルニラ家の夜会に参加して、同じく疑惑のある貴族が多数集まっているか調査して欲しいと頼まれたユリウス。
ユリウスはエルサと一緒にパルニラ家の夜会に参加します。
エルサは母から貴族教育を受けていたとはいえ実際に夜会に参加する事になるとはと緊張します。
そんなエルサをユリウスは心配します。
ユリウス「具合は大丈夫か? いつもよりも静かだな」
エルサ「旦那様はいつもよりももっと眩しいですね」
ユリウス「まぶしい…?」
夜会スタイルに髪型もきめているユリウスカッコイイです!眩しい!
夜会ではまずユリウスの幼馴染みであるレベッカが声をかけてくれます。
レベッカはエルサのドレスを見てとてもお似合いだと褒めます。
エルサが夜会に着てきているドレスはユリウスが準備したものです。
エルサ「ユリウス様が準備してくださったもので…」
ユリウスは照れそっとレベッカから視線を外します。
ここのユリウスが恥ずかしそうに照れているのが微笑ましいです。
その後、エルサもレベッカのドレスを褒め2人は仲良くお話します。
その様子を見ていたユリウスは2人がいつの間にか仲良くなっている事に驚きます。
3人でいるとそこにエルサの弟のハンネスが合流します。
ハンネスはセラフィーナの兄であるヤルモに夜会に招待され参加していました。
みんなの夜会スタイルが本当に可愛い&カッコイイので必見です!
ヤルモがハンネスを誘ったという事を聞いたユリウスはヤルモの目的を考えるのでした。
その時会場が色めき立ちます。
今回の夜会の主役である、ヤルモとセラフィーナが登場したのです。
セラフィーナもヤルモも華やかな衣装に身をつつみ素敵です~
早速、セラフィーナが4人の前にやってきます。
そして、挑戦的な顔でセラフィーナはエルサに少しユリウスを借りるといいます。
セラフィーナ「少しユリウス様をお借りしてもよろしいでしょうか?」
セラフィーナ「ユリウス様にご紹介したい知人がおりまして」
セラフィーナが紹介したいと言っている知人は”調査対象の貴族”でした。
ユリウスはエルサに少し行ってくると声をかけ、エルサは笑顔でユリウスを見送ります。
ユリウスが去った後、エルサはユリウスの些細な表情変化を見逃していませんでした。
エルサ(旦那様のあのお顔。今日の夜会にいらした目的なのですね)
エルサちゃん!可愛いのに聡明で本当に素敵な子です♪
エルサは、ユリウスの邪魔にならないように振る舞わねばと次々と貴族達との挨拶をこなします。
挨拶をこなしエルサは飲み物を少し飲んで休む事にします。
飲み物をとって窓辺に移動すると、バルコニーにいるユリウスとセラフィーナが目に入ります。
体を寄せ合うように笑顔で会話をする二人を見てエルサの胸が軋みます。
そんな様子を見ていた令嬢が、エルサよりもセラフィーナとユリウスの方がお似合いだと聞こえるように噂します。
その噂は通りかかったレベッカによって終了させられます。
レベッカはエルサに先ほどの様な言葉は気にするだけ損だと微笑み、軽食に誘います。
“公爵家の妻として相応しい立ち振る舞いをすること“
エルサ(わたくしは旦那様とお約束したことができていないですね)
エルサはセラフィーナの方がユリウスの隣にいるときに堂々としていると感じます。
そして、エルサは胸の痛みを感じます。
エルサ(この胸の痛みはもしかして-…不整脈?)
こっこれは…ユリウス様…前途多難ですね…(笑)
一方、ユリウスはセラフィーナの伝手で疑惑リストにあった人達に接触できたと感じます。
仕事だと思えばセラフィーナに手を取られる程度何も感じませんでした。
しかし、今は違います。
ユリウスは笑顔のエルサを思い浮かべながら思います。
ユリウス(いま無性に彼女と話がしたいな)
その時、ハンネスがユリウスに声をかけます。
ハンネスはここは自分が引き受けるのでエルサの所に行って欲しいとお願いします。
窓辺を見るとエルサが男に絡まれている光景を目にします。
ユリウスはいてもたってもいられずエルサの元へと急ぐのでした。
エルサは酒に酔った男に絡まれていました。
レベッカが食べ物を取りに行ったタイミングで声をかけられたのです。
エルサは男の誘いをきっぱりと断りますが男は酒に酔っている為聞く耳を持ちません。
それどことか、エルサの腰に手を回してきます。
さすがにぎょっとしたエルサでしたが、ユリウスに抱き寄せられます。
ユリウス「あなたのほうはまず品性から学ぶべきでは。彼女は私の妻だ」
ユリウスの顔には怒りの色が滲み、男をにらみつけます。
このコマのユリウスは必見です! 凄くカッコイイです~!
ぎゅっと抱き寄せられエルサは照れます。
ユリウス「…私の前で妻を口説くということはロイアス公爵家を敵に回すと宣言したととっていいな」
酒に酔った男・ヘルコ子爵はぎょっとします。
この様子は多くの人が注目することとなりました。
レベッカ(やるじゃないユリウス)
実はヘルコ子爵をけしかけたのはヤルモでした。
ヤルモはこの様子をみて満足します。
ヤルモ「人前でユリウスがあんなに怒るなんて」
ヤルモ「随分と興味深い余興でしたよ。ねぇユリウス」
ヤルモは一体何を考えているのでしょうか…!?
ドキドキはらはらです。
会場から離れたユリウスとエルサ。
ユリウスはエルサに助けるのが遅くなった事を謝ります。
エルサもお仕事の邪魔をしてしまった事を謝ります。
そんなエルサにユリウスは”邪魔はしていない”と伝え、夜会に付き合ってくれたお礼を言います。
ユリウス「それと言うのが遅れたが、今夜のドレスはきみによく似合っているな」
ユリウス「それを選んでよかった」
エルサ「ありがとうございます、旦那様。旦那様は本当にお優しい方です」
エルサの胸が温かい感情でいっぱいになるのでした。
かっ…可愛すぎる。照れてへにゃっと笑うエルサちゃん…!
後日、ユリウスは夜会で挨拶せずに帰った事を謝罪にセラフィーナと会います。
あの夜会以降、社交界にある噂が流れています。
“ユリウスの本命の恋人はセラフィーナでありエルサはお飾りの妻である”
ユリウスはセラフィーナに大切な妻に誤解を与えたくないから今後の行動には配慮して欲しいとはっきりと告げます。
ユリウスはこの事を伝える為に、今日はセラフィーナに会いに来ていたのでした。
言いたいことだけ告げ、ユリウスはセラフィーナの前から帰ります。
淡々と告げるユリウスの冷たさ…たまらんですね!
エルサへの溺愛が本格的になってきていますね♪
セラフィーナ(あなたの心のひとかけらも見せては頂けなかったのですね)
セラフィーナはこんなに惨めな気持ちは生まれて初めてだと感じます。
セラフィーナ「悔しい、悔しい…! 絶対に許さない…!」
落ち葉を強く踏みつけセラフィーナは強く声に出すのでした。
こっ怖い…セラフィーナが今後どう動くのか気になります。
ここで10話は終わりです。
1話は定期的にBookLiveで無料で配信しているので是非のぞいてみて下さいね!
タイトル:「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます
漫画:水埜なつ
原作:三沢ケイ
出版社:フレックスコミックス
レーベル:COMICアーク
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おわりに
『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』には原作小説がないので、先が気になっても漫画の続きを待つしかありません。
ユリウスの溺愛が加速して、2人はとても夫婦らしくなってきました♪
セラフィーナは今後どう動いてくのか…気になりますね。
2人にはもっともっと幸せになってもらいたい!
「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます
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