(このページは2021年2月26日に更新されました)
こんにちは、推し漫編集部です。
マンガ大賞2020を受賞し、2021年にはアニメ化が決定した「ブルーピリオド」!
今回は5巻のネタバレと感想をご紹介していこうかと思います!
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「ブルーピリオド」の5巻ネタバレ(ざっくり)
かなりざっくり各話のまとめ(ネタバレ含む)を書いてみました。
漫画で見てもらいたい部分は省いているので、気になった方は是非読んでみてください!
ここから先はネタバレになります
1次試験終了!結果は・・・?
矢口 八虎(やぐち やとら)
桑名 マキ(くわな まき)
橋田 悠(はしだ はるか)
高橋 世田介(たかはし よたすけ)
八虎が通う予備校、東京美術学院(東美)からは3名が一次試験合格となり、予備校を辞めてしまった世田介も合格。
あれ、龍二は・・・??
そう思った方はたくさんいたかと思います!
画材を買いに街に出た時にたまたまた遭遇し、本人から藝大の1次試験に落ちてしまったことそしてもう美大に行かないことを告げられます。
龍二が自分で美大に行かない選択を選択できたと思い八虎は納得しましたが、入試時に龍二と同じクラスで試験を受けていた子から画用紙に「×(バツ)」を書いて途中退室したこを聞く。
驚いた八虎は本人から話を聞こうと龍二に電話しますが、話すことは何もないと言われてしまいます。
なにやら龍二は闇が深そうです・・・何があったのでしょうか
龍二は両親と折り合いが悪く、家族で一番優しかったのはおばあちゃんでした。
おばあちゃんの望む自分でいる為に予備校に通い、おばあちゃんが好きな日本画を書いていましたが、おばあちゃんの中では7歳のころの龍二で記憶が止まっています。
おばあちゃんが好きで絵を描くことことも好きで日本画家になりたいと思っていましたが、受験勉強し始めたころから日本画を書いてることが辛くなりましたが、おばあちゃんを裏切ることができず本心を誰にも言うことができませんでした。
話すことはないと言われた八虎でしたが、龍二のことが気になり会いにいきます。
2人で海に行きこれまでのことや自分のことを語り合い吹っ切れた龍二とやっと入試に集中できる八虎は2次試験に挑むのでした。
【余談】鮎川龍二はInstagram(インスタ)をやっているようです!
気になる6巻の発売日は?
5巻のラストシーンでは体調絶不調の八虎で終わりましたが、6巻はついに2次試験が始まります。
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おわりに__
体調絶不調の八虎ですが、2次試験はどうなってしまうのでしょうか。。?!
6巻ネタバレもお楽しみに!
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