こんにちは、推し漫編集部です。
マンガ大賞2020を受賞し、2021年にはアニメ化が決定した「ブルーピリオド」!
今回は9巻のネタバレと感想をご紹介していこうかと思います!
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「ブルーピリオド」の10巻ネタバレ(ざっくり)と感想
かなりざっくり各話のまとめ(ネタバレ含む)を書いてみました。
漫画で見てもらいたい部分は省いているので、気になった方は是非読んでみてください!
ここから先はネタバレになります
世田介と一触即発?!
2人の仲は若干きまずくなってしまったものの学校では1年最後の課題に取り組み始める。
残り2か月で提出期限が来てしまう中自分が本当に自由になったときに何がしたいのか、自分も絵が好きかと聞かれたらどう答えるのか模索する。
一方世田介も八虎との出来事や猫屋敷の言葉、過去の嫌な出来事を思い出し「なんでみんな俺の人生を決めたがるんだろう」と悩む。
そして母親とも衝突してしまい様々なことがうまくいかなくなってくる。
そんな中、学校で八虎と久しぶりに会話をし八虎の言葉で最近書いていた絵の本質をわかってもらえた気がして「はじめて絵が描けてよかった」と思えた世田介。
八虎も改めて絵が好きだという気持ちを思い出したのだった。
そしてひょんな会話の流れから何故か2人で渋谷でオールすることが決まる。
世田介と2人で何をすればいいのか思い悩む八虎であったがテレビでたまたま見た最終課題のゲスト講師である小野冴夏の個展が無料でやっていることを知りとりあえず行ってみることにする。
テレビで見た時に小野冴夏と作品に苦手意識のあった八虎だったが実際に作品を見てみても良さがわからない。
一緒にみていた世田介に好きか聞いてみると好きというより作者が何を伝えたくて書いたのかわかると言う。
人それぞれにものさしがあることに気が付いた八虎は美術館をはしごすることを提案し次の美術館へ向かう。
そしていつも八虎が行っている飲食店へ移動し家の事や学校のこと小さい頃のことなどたくさん話した。
初めてのオールでいろんなことを得た二人は再び課題に取り組む。
そして進級制作展の公開講評が始まる___!
講評にトラウマのある八虎ではあったが自分に向き合っていると褒められなくてもすがすがしい気持ちで終えることができた。
世田介は 猫屋敷 と再び対峙することとなるが、一方でやりたいと思っていることや冷静な指導をしてくれる講師からの言葉もあり講評を終えたのだった。
そろそろバイトを始めることにした八虎だったが応募しようと思ったバイト先に電話してみると知っている人がでて___!
気になる11巻の発売日は?
10巻は2021年5月に発売されました。
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おわりに__
いよいよアニメ開始が近づいてきましたね!
次回は11巻のネタバレをご紹介していきます!
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