(このページは2021年3月1日に更新されました)
こんにちは、推し漫編集部です。
マンガ大賞2020を受賞し、2021年にはアニメ化が決定した「ブルーピリオド」!
今回は6巻のネタバレと感想をご紹介していこうかと思います!
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「ブルーピリオド」の6巻ネタバレ(ざっくり)と感想
かなりざっくり各話のまとめ(ネタバレ含む)を書いてみました。
漫画で見てもらいたい部分は省いているので、気になった方は是非読んでみてください!
ここから先はネタバレになります
東京藝術大学2次試験開始!
体調絶不調の中迎えた東京藝術大学2次試験1日目。
課題はヌードモデル。
意識が朦朧とする中、「裸」に対しての価値観やテーマを見出そうとするものの頭が回らずギリギリの状態で課題に取り組む八虎。
終了後、予備校講師である大葉から課題の進め方に助言をもらい挑むこととなった2日目。
周りから遅れをとってしまった八虎は描写をしながらテーマをまとめることにし、とりあえず決まっている基本テーマ「裸=ありのまま」をもとに時間短縮のため色をのせて描き込むのではなくのせた色を消す技法で描き始める。
そこから「自分にとってありのままとは何なのか」を考えながら描き続ける八虎だったが過去の森先生や龍二との会話から描きたい方向性が決まり次に何をするか決めたところで2日目が終わる。
そして最終日の3日目。
自分の弱点と向き合い最後まで描き切り2次試験が終了となる。
高校生活も残りわずかとなり、同級生たちと過ごしながら受験結果を待ちそして結果発表当日。
入口で桑名と偶然会い一緒に合格発表を見に行く。
結果は、八虎だけ合格で桑名は落ちてしまいライブがあるからと落ち込むそぶりなく走り去ってしまう。
八虎は自分が合格したことがまだ信じられないままとりあえず入学手続きに向かったところで世田介が手続きをしているところを見かけ思わず声をかける。
世田助は自分は受かると思っていたからと冷静で改めて信じられない思いのまま予備校、学校、友達に報告へ行き徐々に藝大生になった現実を受け止めるのでした。
ついに受験終了!
受験漫画だと思っていたので、大学編も見れるのはとても嬉しいです!
藝大と言えば変わり者がたくさんいると聞きますが、ブルーピリオドでもどんなキャラクターが出てくるのか続きが楽しみです!
八虎以外の受験結果は・・・?!
無事八虎は合格しましたが、その他の同級生はどうだったのでしょうか?!
気になる結果は・・・
鮎川 龍二(あゆかわ りゅうじ):東京藝術大学一次試験落選
高橋 世田介(たかはし よたすけ):東京藝術大学合格
桑名 マキ(くわな まき):東京藝術大学2次試験落選
橋田 悠(はしだ はるか):多摩美術大学合格
※東京芸術大学は2次試験で落選
気になる7巻の発売日は?
いよいよ大学編ですね!
気になる7巻の発売日は2020年3月23日!既に発売されています!
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おわりに__
ついに受験終了!大学生活が楽しみですね!
次回は7巻のネタバレを更新しますので、お楽しみに!
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